TRUST・eシール
TRUST・eシールは、個人情報保護に対する取り組みがきちんとされていることを、インターネット上で証明するシールです。
日本では「特定非営利活動法人 日本技術者連盟」が米国TRUSTeと連携し、個人情報保護体制の審査・シール運営の管理を行っています。
国際的にも普及している個人情報保護体制の証明シールですので、みなさんもネットサーフィン中に見かけたことがあると思います。
このTRUST・eシールをサイト内で表示するためには、厳しい個人情報の管理体制を求められます(取得時には、TRUSTeによる現地調査も行われます)。
また、一度取得したからといって、永久に使えるわけではありません。シールの契約期間は1年間となっており、しかも3ヶ月ごとにプライバシーステートメントや個人情報の取得内容を、TRUSTeでチェックし続けています。
また、このシールを取得するためには、会社の存在を証明する物(登記簿謄本、複数部印刷の会社概要など)が必要となっており、架空の企業が利用できないようになっています。
つまり、訪れたWebサイトが実在しているかどうかも、証明しているわけです。
TRUST・eシールが付与されているサイトは、その実在性および、個人情報の管理体制において、信頼できるということですね。
訪れたサイト内にこのマークを見つけた場合は、必ずクリックしてみてください。TRUSTeサーバーからライセンシー確認ページが送られてきますので、ページのURL・対象サイトのURLをチェックしてください。
最終的な確認は、TRUSTeページへアクセスして”認証ライセンシー(一覧)”を御覧ください。訪れたHPがあれば、正式にライセンス取得されたHPであることが確認できます。
※合格サイトに、TRUST・eシールが付与されていた場合は、ライセンシーに表示されているか確認しています。
TRUST・eシールを見てみる》》
| 名称 |
簡単な解説(詳しくは名称をクリックしてください) |
SSL暗号通信
証明書 |
利用ページが暗号化されていることを証明するためのもの。インターネットエクスプローラー下部に、カギマークが出る。 |
ベリサイン
サイト証明シール |
表示されたサイトが、SSL暗号通信機能を塔載していること、実在する会社であること及び本物のサイトであることを証明するシール。 |
ジオトラスト
サイト証明シール |
表示されたサイトの信頼性を証明するシール。SSLや会社の実在性及び本物のサイトであることなど、プランによって証明内容が異なるので注意。 |
| TRUST・eシール |
米国TRUSTe社運営、国際的な規模で展開中の第三者機関。表示されたサイトの個人情報の取り扱いが適切であることを証明するシール。 |
| プライバシーマーク |
財団法人日本情報処理開発協会運営、表示されたサイトの個人情報の取り扱いが適切であることを証明するシール。取得条件が厳しいマーク。 |
※現在日本でサービスを行っているサイトで良く見かける代表的な証明書シールです。他にも証明書のシールが存在します。見慣れない証明書を見かけたら、クリックしてみましょう。確認の取れないシールは偽造・もしくは根拠の無い証明書の可能性があります。
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