架空請求の業者名を公表、HPで閲覧可能に
近年「架空請求」による詐欺事件が横行しています。この「架空請求」というのは不特定多数の消費者に手当たりしだい請求書を送りつけるという手口で行われています。
※つまり、出会い系サイトや有料アダルトサイトなどを利用していようがいまいが、お構いなしに送りつけられてきます。
また悲しいことですが、一部の悪質な出会い系サイト業者やアダルトサイトなどもそれらに加担している場合もあるようです。
こうした自体を重く見た国民生活保護センターでは、消費者からの架空請求相談の多かった業者名をHP上で公表しました。
私も早速閲覧してみましたが、最近では公的機関や大企業を装った名称が多いようです。
騙られた方はたまったものではありません。企業のブランドイメージや社会的な信用を傷つけられてしまいます(ちょっと同情・・・)。
同センターによると、「全国で受け付けた架空請求の業者名は先月だけで約5400に上る。同一業者が短期間に名称を変えている可能性が大きく、公表業者名は随時更新する。」とのことです。
結局はイタチゴッコといったところでしょうか?やはり自分自身が最低限必要な対処法と、業者の行動パターンを把握しておくことが、最大の自衛手段ではないでしょうか?
この資料を見ていて気づいたのは、有名企業や公的機関の名称を騙るものや存在しない業者からの請求も多いです。請求もとの会社名など当てになりません。
もし貴方のもとにそうした文書やメールなどが送られてきた場合国民生活保護センターの業者名を確認するとよいと思います。
請求された側としては「もしかして本物かも!?」という意識はどうしても持ってしまいます。また、相談事例で多いのは「たいした金額ではないし、会社や家に乗り込むぞ!!と脅されて、怖いのでとりあえず支払って終わりにしよう。」と思う方も多いそうです。
※以前TVの特集でやってました。でもお金を支払うことは絶対にしてはいけません。さらなるトラブルの入り口です。
どんなことでもそうですが、不意にやってくるのと、あらかじめ情報を知ってからやってくるのでは、その後の対処の仕方に雲泥の差が開くと思います。
今回の記事は、出会い系サイト利用者にかかわらず、全ての方に可能性のあることなので、他人事と思わず心の隅に止めておきたいものですね。
また何か動きがありましたら、HPで公開していきたいと思います。
国民生活センターのHPを見てみる》》
架空請求に関する相談件数が多い業者名リスト》》
架空請求についてに戻る》》
ページトップへ戻る》》 |
|
|