年齢確認時に注意すること
現在、出会い系サイト規制法の法律が改正されて出会い系サイトに年齢確認のできる情報を送信することを求められるようになりました。
ただ、中には法律で要求される以上の情報を求める出会い系サイトが存在しています。このような出会い系サイトには注意する必要があります。
法律上、必要な確認事項として、
(1) 運転免許証その他の当該異性交際希望者の年齢又は生年月日を証する書面の当該異性交際希望者の年齢又は生年月日、当該書面の名称及び当該書面を発行し又は発給した者の名称に係る部分の提示、当該部分の写しの送付又は当該部分に係る画像の送信を受ける方法
又は
(2) クレジットカードを使用する方法その他の児童が通常利用できない方法により料金を支払う旨の同意を受ける方法 |
と規定されています。
つまり、身分証明書などを利用する場合は、生年月日と書面の名称か、発行者名称がわかればいいわけです。それ以上は求めていません。
実際の送信情報事例を見てみる≫
しかし、出会い系サイトの中には登録段階で、住所、氏名、などがわかるように送信するように求めているものが存在しています。
所在を確認したことをサイト内部で、証明書などとして表示するサービスを利用する、などのような、特別な理由がある場合は、当然それらの情報は必要となるでしょう。
しかし、出会い系サイト単に登録するだけで、このような、住所・氏名なども法律に基づいて確認できるように求めるサイトには要注意です。
法律はそこまで確認できる身分証明の情報は求めていません。サイトは嘘をついているわけです。
実際、トラブル相談のあったサイトの中に、住所や氏名まで、単に出会い系サイトに登録するための段階で、法律上必要だとして送信させようとしていたものが存在していました。
必要のない個人情報は送信しない。これは非常に大切なことだと思います。
もしも、あなたが判断に迷うことがありましたら、下記窓口まで御遠慮なく御相談下さい。
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