裁判になると312万円かかるぞ!!
悪質な出会い系サイトは、嘘を付いて支払いをさせようと誘導するのですが、今回は特にひどい事例をご紹介します。このようなメールを受け取ったら悪質サイトからのメールであると考えて間違いないでしょう。
本日東京地方裁判所への告訴が受理され全ての手続きが終了致しましたのでご通達致します。
この度の後払い利用料金+遅延損害金(14.6%)に加え、訴訟額は当顧問弁護人弁済料、訴追機関使用料、システム遅延稼動損害金等の計312万となっております。
これからの内容が東京地方裁判所より内容確認郵便(訴訟状)が貴殿の元に届きますので必ずご確認、規定日に出廷をしてください。出廷を拒否されますとその時点で貴殿の敗訴が確定し損害金並びに訴訟額の312万円の支払い義務が発生致します。
また東京裁判所から貴殿の元に内容確認郵便(訴訟状)が発送されるのは本日から3日後となっております。
内容確認郵便が貴殿の元に到達するまでに利用料金+遅延損害金(14.6%)含む合計2万をご清算された場合は原告である当社が訴訟取り下げを行う事が可能となっております(本日から3日後の内容確認郵便(訴訟状)到達後は不可能)そのため貴殿が早急にご清算される事を強く推奨致します。
これにて訴訟通知と致しますので今後の異議申し立ては全て法廷の場でお願い致します。 |
注目していただきたいのは、請求金額の2万円がなぜか訴訟をすると、312万円まで、請求金額が増えていることです。
恐ろしい!!なんと、一気に156倍に債務が実質的に増えていることになります。
それよりは、支払いに応じたほうが良いなと思った方は要注意です。カモにされる可能性が高いからです。
いくら何でも、根拠もなく債務が156倍も裁判で増えることはありません。あくまで、法的に確定できる合法的な請求部分が債務として請求されるだけです。
ということは、そもそも、このメールを送信した者が嘘を書き並べていることが明白だということですよね。
このような、極端に強弱を付けすぎた、恐喝メールは珍しい失敗例ですが(明らかに嘘と分かりすぎ)、似たような「今支払った方が安く付くぞ!!」とするメールは、詐欺サイトの常とう手段ですので、そのようなメールを受け取ったら十分注意してください。そのメールの送信主は詐欺師である可能性が極めて高いのです。
判断に迷うときには、下記窓口まで御相談下さい。無料にて、サポートさせていただきますね。
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