わいせつ画像交換サイトの不審な規約
わいせつ画像の交換から始まる、悪質な出会い系サイトの中に、規約の中に不審な項目があるものをいくつか発見しました。もしも、あなたが誘われた出会い系サイトにこのような項目があれば、その出会い系サイトには登録しないようにお願いします。
なぜならば、通常ありえないことを規約の中に書いていたからです。その内容は下記のようなものでした。
| 第5条 当サイトへの書込みは、スポンサーサイト及び、番組運営側で管理するもの
とし、不正な書込みへの損害賠償は、会員自身が負担する。 |
さて、上記のような規約のどこが不審かみなさんにはおわかりいただけるでしょうか?不審な点にすぐに気づかれた方は、鋭い観察力をお持ちだと思います。
この規約の明らかにおかしな点は、「当サイトへの書込みは、スポンサーサイト及び、番組運営側で管理するものとし」と書かれている点です。なぜこの文章はおかしいかというと、そもそもスポンサーサイトとは通常宣伝効果を狙った広告を出稿するまったく別の会社のことを指します。
目的としているのは、自社の広告を行うことのできるウェブサイトへの広告露出を高めることです。そうすることによって、支払った広告費以上の宣伝効果を得ようとしているわけです。別に、出会い系サイトの管理運営をしたいわけではありません。その出会い系サイトに広告力があると思うから広告を出稿する。それがスポンサーサイトですよね?
にもかかわらず、本来別の会社であるはずのスポンサーサイトが、出会い系サイトの運営に深くかかわりますと書いてあります。
なぜこのようなことを書いているかというと、わいせつ画像の交換が終わった後に「スポンサーサイトが怒っている。広告の掲載を停止させられたので、被害金額が00万円発生している。この損害をあなたに請求する。」というような恐喝文を書いたときに、なぜスポンサーサイトがそれを知っているのか?という疑問を払しょくするために、事前に書かれたものだと考えられます。
これを書いておけば、規約に書いてあるとおりスポンサーサイトもサイトの書込みを閲覧しています。ということで一見矛盾がないように思わせることができると考えたのでしょう。
しかし、冷静に考えてみるとそのようなことがあるわけがありません。広告主は通常まったく別の会社がまったく別の会社に対して広告の掲載を依頼するのが普通です。二つの会社は本来まったく別々のものであり、出会い系サイトの運営にいきなり別の会社が乗り出すという事態がありえないのです。
言い方を変えれば、Yahoo!フリーメールのそれぞれの送受信メールを、Yahoo!に広告出稿したトヨタ自動車の社員が閲覧し内容を監視するということと同じことです。いかにそれがありえない馬鹿げた話しか非常によくわかると思います。
このような場合、書かれている広告主というのが実は問題の出会い系サイトと一体であるということを示唆しています。要するに嘘だということですね。
もし、あなたの利用しようとしている出会い系サイトの規約に、このような記述があった場合は、その出会い系サイトは利用しないようにしましょう。わいせつ画像の交換から始まる悪質な出会い系サイトかもしれないからです。
もしあなたがトラブルに見舞われた場合は、「まじめな出会い系サイト探し!」まで、ご遠慮なく御連絡ください。無料でサポートさせていただきますね。
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