最近多い架空請求メールの事例
最近まったく同種の架空請求メールについてのご相談を連続してお受けしましたので、皆さんにもこのようなメールにだまされる方が一人でも減るようにと願い情報をここで公開します。下記のようなメールです。
突然のご連絡失礼致します。
当社、株式会社セントラルと申します。 現在お客様が御使用中の携帯端末より、認証ネットワーク事業者センターを介し以前にお客様が
ご登録されました『有料情報サイト』『特典付きメルマガ』『懸賞付きサイト』等における無料
期間内等で退会手続きが完了されていない為、ご登録料金及びご利用料金が発生しており現状で
料金未払いとなった状態のまま長期間の放置が続いております。
当社はサイト運営会社より依頼を受けまして、料金滞納者の個人調査、悪質滞納者の身辺検査な
どを主に行っております。
本通知メール到着より翌営業日(営業時間内)までにご連絡を頂けない場合には、ご利用規約に
伴い以下の手続きに入らせて頂きます。
@個人調査の開始(悪質滞納者は身辺調査の開始)
A各信用情報機関に対して個人情報の登録、情報開示
B法的書類を準備作成の上即刻法的手続き (少額訴訟対象者)
※尚、退会手続きのご案内ご相談につきましては、担当者までお問い合わせ下さい。
本通知は最終通告とさせて戴きます。 営業時間 月〜土曜(午前10時〜午後7時迄)
日曜、祝日は休業日とさせて戴きます。
株式会社 セントラル 03(○○○○)○○○○ 担当 住吉 |
このようなメールを受け取った方はそのメールの発信者が架空請求詐欺師であることをわかって欲しいと願います。このメールには嘘ばかりが並べ立てられています。
このメールに「認証ネットワーク事業者センター」などとさも何か重要な情報を握っていそうな機関の名前が書かれていますが、このような機関は日本には存在していません。まったくの架空の事業社名をでっち上げてメールの信憑性を上げようとしているのです。
そして、「以前にお客様が ご登録されました『有料情報サイト』『特典付きメルマガ』『懸賞付きサイト』等」などと書いていますが、結局どこの会社からの請求なのかハッキリは書いていませんよね?これ、そもそも架空請求であるのでハッキリと請求元を書けないからこのようなあいまいな表現になっているのです。
そして、この表現にはもう一つの狙いがあります。それは、対象になる登録左記の範囲を広げることによってこのメールを受け取って、「もしかして、あのサイトのことかな?」と心当たりの出てくる人の数を引き上げようとしているのです。
これにだまされてはいけません。まともな請求をする会社は自分の請求根拠を明示します。このように色々適当なサービス名を挙げて、しかも最後に「等」などとさらに対象を広げて結局何の請求なんだかわからないような請求メールの書き方は絶対にしません。
このようなあいまいな表現の請求メールを受け取った方は、一切相手にしないようにして無視するようにしてくださいね。それは架空請求メールであり、メールに書かれているような手続きなどこの詐欺師は実行することはできないのです。
不審なメールが届いてお困りの方は、「まじめな出会い系サイト探し!」ご遠慮なくご相談ください。無料にてサポートさせていただきます。
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