出会い系で知った男に1億5300万円盗んで貢ぐ女
衝撃的なニュースが流れました。
なんと出会い系サイトで知り合った、まだ一度もあったことの無い男のために、女が1億5300万円もの高額なお金を貢いでしまったそうです。
問題の男女は出会い系サイトで知り合い、メールと電話による交際を継続していたそうですが、その過程で男からの「母親の治療費がいる」「結婚しよう」などといわれて無心されるままにお金を送金し続けたそうです。
この男、自分とは別人のイケメンの写真を電子メールで女に送っており、その写真を見て恋に落ちてしまった女を利用してお金を騙し取っていたということです。結婚話も持ちかけていたらしいので結婚詐欺ともいえます。
最初のうちは女も自分の貯金を崩すなどして送金していたそうですが、足りなくなったために会社の口座や金庫から金を盗むようになったそうです。
一度お金を貢ぐようになってしまうと、それを断ち切ることが難しいという見本のようになっています。結婚話を自らの手で壊すようなことができなくなっていたのでしょう。送金を止めれば結婚できないと思っていた(思わされていた?)ようです。
女は最初自分の資金の範囲で送金していたのが、やり繰りできなくなって会社のお金に手をつけています。
しかも2人が知り合ったのが2001年末ごろだったそうで、その後しばらくして送金が始まったとしても、金額が非常に高額なことから5年前後はお金を送っていたと考えられそうですね。
非常に長期間にわたって多額の資金の送金を行っており、この間女が騙されている可能性を感じながらもそれを認めることを拒否して、送金を続けていた心理が見て取れます。
もちろんこの女に同情することはできません。なぜなら会社のお金に手をつけてしまっているからです。これは絶対にやってはいけない行為です。
男で考えれば出会い系で知り合った女に1億5300万円もの会社のお金を送金したということになります。同情できるでしょうか?
横領はいけませんよね。
この金額ですが最悪の場合、会社を潰しかねない金額です。
会社の資金というのは常に右から左に動き続けています。
このお金の動きが止まったり、必要な金額が用意できなくなると、手形の決済ができなくなって銀行取引が停止・取引先の信用を失い買掛金等の支払を求められて更に資金繰りが悪化、結果として会社がつぶれる・・・という負の連鎖に陥りかねません。
もちろん会社の規模にもよりますが、これだけの金額を新たに稼ぐのにどれだけの売り上げが必要なのか考えると恐ろしいものがあります。
会社は二人を訴えたようですが、残念ながら2人から回収するのは絶望的でしょう。
これだけの金額を、しかも出所後に返済するのは殆ど不可能だと思われるからです。
もちろん会社も何年にも渡って巨額の横領事件を察知することができなかった問題がありますが、それにしても他の従業員・株主などはたまったものではありません。
今回の事件はたとえ小額のお金の無心でも、相手が求めてきたときには警戒してわたさないことが必要であることを示唆しています。
果たしてお金の無心を要求する相手は信頼できる相手でしょうか?
もちろん一度も直接会っていないような相手にお金をわたすことは絶対にしないようにしましょう。
もしも今メールの交際相手にそのような要求を受けてお金を送金している人がおられたら、詳しい状況を書いてまじめな出会い系サイト探し!までご相談ください。時には第三者の意見を聞いてみるのもよいかと思います。
送らせた金「遊興費に」 出会い系窃盗の無職男》》
出会い記事集トップページへ戻る》》
ページトップへ戻る》》 |
|
|