売春を持ちかけるメールに注意してください
悪質な出会い系サイトの中には自社のサクラを使って売春を求めるメールを送信しそれをもとに恐喝行為を行うものが存在します。今回実際にあった事例を参考して皆さんにも注意をしていただきたいと思います。
まず女性を騙るサクラからサイトシステムを使って「金銭的に困っている・・・」というような内容のメールが送信されてきます。今回の被害者の方は売春には興味がなくまた出会い系初心者であったためその話から「食事に誘って事情を聞きたい」と思い、返信を出されたそうです。
その後以下のようなやり取りがあったそうです。
「ちなみに幾ら必要なの?」といったニュアンスの事も書いたと思います。
「エッチ有りで1万から・・・」との返事でした。
その後3通目に顔写真が送られてきました。
その次の4通目に「2万でお願いします。」とのメールでした。
それで5通目に「今どこ?」と聞いたら「今家に居ますけど?」との返事でした。
その後6通目に「もう一度写メ送って。」とメールしたら「え?幾らくれるんで・・・」との返事でした。この時に2枚目の写メが来ました。
7通目に「あの・・・幾らいただける・・・」という内容のメールでした。
8通目に「エッチ有りでお願いします。」とのメールが来ました。
とにかく先方は執拗にエッチ行為に執着していたと思います。
私はエッチ行為が目的ではなかったので、エッチ行為の話題ははぐらかしていました。
そしてエッチ行為してまでお金が欲しいのなら本当に困っていて早急にお金が必要だろうと思い、これから食事でもして少しお金をあげようと思ってその旨を連絡した所、「今日じゃなく明日お願いします」という意味合いの返答が返ってきました。私は次の日は都合が付かなかったので「じゃあ、そのうち」と返事を致しました。 |
とのことです。
この後に問題の出会い系サイトから電話が掛かってきます。
ここで、完全無料出会い系サイトはスポンサーからの広告費で運営されている。スポンサーに対する反省文を作成すると言われて、氏名・年齢・生年月日・住所・自宅番号・会社名・会社の電話番号などを聞かれたそうです。
その後二回目の電話が掛かってきてスポンサーがものすごく怒っている。ついては送受信データを削除するのに約18万円・スポンサーが契約を1ヶ月打切ったので1か月分の契約金約500万円分を請求されたそうです。
しかしここから値引きが始まり、個人でこの金額を負担するのは大変だろうしサイトのシステムも不十分な点があるからということで約50万円と約18万円の合計約68万円を請求されたそうです。
また特徴的なのはこのケースでは「援助交際防止法」などという勝手に作った法律に違反している云々などとサイト側が言ってきたそうです。実際にはそのような法律はありません。
もしもあなたが利用したサイトで、「売春」を持ちかけるメールが来ても返信はしないようにしてください。それは悪質出会い系サイトがあなたを恐喝するための材料を手に入れようとしているだけかもしれないのです。
もしも万が一そのメールに返信して事務局を名乗るものが電話を掛けてきても「住所・氏名・自宅の電話番号・会社名・会社の電話番号」などは絶対に教えないようにしてください。
もしも、このような手口にお悩みの方は「まじめな出会い系サイト探し!」までご遠慮なくご連絡ください。
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