出会いステーションを振り返って・・・
昨日からライブドア関連のニュースは物凄いものがありますね。
会社の決算内容を粉飾していたというニュースが流れ、東京株式市場は売買停止処置に陥り、軒並みインターネット関連の新興企業株は大暴落状態にあります。
これは、歴史に残る重大な事件といってもいいでしょう。株式市場の反応が与えた衝撃の大きさを物語っています。
投資家から出資を募っている株式会社として一番やってはいけない、「粉飾決算」をライブドアが行っていた嫌疑で堀江氏の企業家としての信用は失墜してしまいました。
もしも今回の一連の事件が堀江氏主導によるものだということになれば、彼の企業家人生にも終止符を打たれることになってしまいます。
それぐらい重大な事件を起こしているという嫌疑が掛けられています。
今の所、宮内亮治取締役という人が主導的に行った犯罪行為では無いかとの疑いが濃厚なようですが、どちらにしても最高経営責任者である堀江氏の責任問題は避けられそうにありません。
株主がどう判断するのか?警察の捜査の進展状況がどうなるのか?厳しい状況ですね。
※平成17年度9月期決算報告書の堀江氏のライブドア持ち株比率は17.25%と記載されています。12.75%の株式を保有するフジテレビとその他の株主の判断がどうなるか予断を許さない状況だと思います。
特に私自身が注目してしまったのは今回の粉飾決算に利用されていた子会社の一つ、株式会社キューズネットの運営する出会いステーションのことです。
出会いステーションはまじめな出会いを探している男女の出会いの場として永らく機能していたのですが。ある日を境にインターネット広告の一部縮小を実行していました。
これを受けて紹介サイトでの紹介を急遽中止したことがありました。
※かなり以前のことなので詳しい日付は憶えていませんが、ライブドアによる買収の後だったと記憶しています。
今現在は以前のメインに利用していた独自広告システムから、外部の専門のネット広告代理店への委託という形で、会員獲得能力の維持と拡大を効率的に行っているようです。
※私が紹介中止をした時点ではこの媒体に気づきませんでした。現在会員獲得能力の基本は十分に確保していると思います。
個人的には「出会いステーション」のシステム等は気に入っていたのですが、おすすめサイトとして再度紹介するのは自期早々だと思っています。
今回の報道内容を見ていると、出会いステーションの運営法人である株式会社キューズネットが粉飾決算に利用されていたようです。
実際どうなるかわかりませんが、今回の一連の騒動の中で決定的な粉飾決算の疑惑を持たれていることから、今後の運営体制がどうなるのか?という心配があります。
会社の方にも色々問い合わせが殺到している可能性もありますから、サポート体制やサービスの存続などの内容に不安を感じます。
どちらにしても今回の事件の騒動がひと段落してキューズネットの身の振り方がどうなるのか確認し、利用するだけの価値がきちんとあると判断できた時がきて紹介できる出会い系サイトとして再登場して欲しいものです。
運営システムと広告規模等を考えると、このままサービス停止などという事態に陥るのは、もったいない出会いサイトでしたので・・・。
やっぱり別の会社に買収されることになるのでしょうか?それとも決算操作にかかわっている人物に辞めてもらってライブドア子会社として存続するのでしょうか?そもそもライブドアはどうなるのでしょうか?疑問は尽きませんね・・・。
なんにしても今回のような膿は全て吐き出して1からスタートして欲しいと思います。
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