スパムメール大量送信事業者逮捕される
スパムメールを大量に送信して、通信機器に障害を発生させた悪質出会い系サイト運営会社社長が逮捕されました。
私のメールアドレスにも、こうした悪質出会い系サイトの広告メールが多数届いていますが、「有線電気通信法違反」容疑で逮捕されたのは今回が初めてのケースとなります。
最近、ネットワークにおける不正行為を行う事業者の摘発が頻発していますが、それだけインターネットサービスが私たちの生活に、密着したものとなり切っても切り離せないものとなったということですね。
今後、悪質な行為を行う者の警察による摘発、及び行政機関によるプロバイダーへの通達などを通じた、ネットワークからの追い出しが強化されていくものと思います。
ただ、こうした摘発を行ってもまた新たな悪質事業者が現れるのは必至ですので、くれぐれもスパムメール経由での出会い系サイト勧誘には御注意ください。
京都府警は16日、不特定多数の携帯電話にサービス情報を一方的に送りつける「スパムメール」と呼ばれる迷惑メールを大量に送信し、通信設備の機能に障害を与えたとして、大阪市中央区島之内、アダルトサイト会社経営、○○容疑者(○○)を有線電気通信法違反の疑いで逮捕した。府警によると、スパムメールの送信を巡る同容疑での逮捕は全国初という。
調べでは、○○容疑者は03年12月18日〜22日ごろ、京都市の男性が開発したスパムメールのドメイン名を不正に使用し出会い系サイトの広告メールを送信。あて先不明のメール約41万件がサーバーに返送され、通信設備の機能に障害を与えた疑い。 |
なお、迷惑なメールを送信し続ける事業者への相談窓口を、お知らせしておりますので、迷惑メールを受取った方は、事業者の摘発・行政指導への情報提供に御協力ください。
※記事の引用部分からご本人の実名および年齢を削除させていただきました。今、ご本人は罪を償われて社会復帰を目指して努力されております。
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