2.架空請求業者の実態を知る
己を知り、敵を知れば百戦危うからず!!ということで、まずは不正請求業者の実態について追求していきたいと思います。
不正請求の通知書やメールなどを受け取った方は、まずこんな疑問を持たれるのではないでしょうか?
「なんで俺の住所や電話番号(もしくはメールアドレス)を知っているんだ?」と、これによってその請求にある種の真実味を感じてしまうわけです。
「もしかして、あのサイトを除いたからか?」「そういえばこんなことがあった」という具合です。
ここである種の葛藤が生まれます。「たいした金額でもないし払ってしまったほうが面倒がないかもしれない。」と・・・。
こうしてついつい支払って終わりにしようとするわけですが、これでは相手の思う壺になってしまいます。
架空請求業者は正式な債権取立て委託を受けているわけではなく、ただ単に不特定多数の相手に大量に、請求書やメールを送りつけ電話をかけているだけです!!
なんともまぁばかばかしい話ですが、これが事実なのでしかたありません。あなたが出会い系サイトを利用していようが、アダルトサイトを利用していようが、それどころか利用したことがなかろうが、まったく関係ありません。請求のそもそもの根拠がないわけです。
※悪質な出会い系サイトについてはまた別の機会に書かせていただきます。
こうしてカモになりそうな相手を探しているわけです。こうした不正請求業者があなたの個人的な情報を的確に持っていることは非常にまれなことです。通常何らかのリアクションを起こさなければこうした情報が洩れることはありません。
相手が知っているのはその請求に利用された情報程度が、せいぜいと考えてよいでしょう。
また日刊スポーツの社会面で、架空請求詐欺グループの実態について面白い記事がありましたのでご紹介します。
日刊スポーツコラム「見た・聞いた・思った」を見てみる》》
1.架空請求について》》
2.架空請求業者の実態を知る》》
3.架空請求業者への対策方法》》
4.架空請求に無視してはいけない手口が発生!》》
5.小額訴訟制度悪用による架空請求の実例》》
6.小額訴訟制度悪用に遭った時の対処法》》
7.電話番号の偽装手口》》
8.小額訴訟悪用に判決!》》
☆ニュース「架空請求業者名をHP上に公開」
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