発信者番号偽装サービスがあった!
発信者番号を偽装する手口として、もう一つ可能性のある手口があることがわかりました。
この手口は、アメリカの企業が発表した発信者番号通知サービスで表示される番号や名前を偽装するサービスを利用するというものです。
※どのようなサービスなのか具体的な1社を参考に説明させていただきます。なおこのサービスが詐欺に利用されていると断定しているわけではありません。あくまでこのようなことが可能だという話です。
アメリカ・カリフォルニア州の企業、「Star38」が発表したソフトで、月々19.99ドルと、通話に1分毎に7セントかかるサービスだそうです。
このソフトなんか違法なソフトのような気がしますが、米国連邦通信委員会では、このソフトは違法とはいえない、としているそうです。
Star38のサイトを確認してきましたが、どうやらもともとの目的は、個人情報の一つである自分の使用している電話番号にマスクを掛けて、個人情報(発信者番号)を保護する目的で提供されているサービスのようです。
恐ろしいことに任意の電話番号を、発信者番号に表示することができてしまいます。
現在日本で行われている振り込め詐欺に利用されているかどうかは、今後の捜査を待たなければなりません。
しかしこのようなサービスが存在するということを知って頂くことで、発信者番号をうかつに信用してはいけないということを知っていただき、振り込め詐欺に対する自衛の役に立てていただければと思います。
※今回ご紹介しているサービスが、振り込め詐欺に利用されていると断定しているわけではありません。発信者番号の偽装は可能であることを知っていただき、発信者番号だけで信用することができないということを知っていただきたいと思います。
Ad Innovator発信者番号通知サービスの番号を偽装するサービス より一部引用させていただきました
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