提携サイトへの登録
これもよくある古典的な手口となってますが。完全無料の”出会い系サイト”へ登録すると、自動的に提携サイト(おそらくは同じ運営者が運営しているサイト)に登録され、そのサイトは有料になっているというパターンです。
このパターンも”利用規約書”に「提携サイトへの登録に同意したものとし・・・」という一文があります。では実際に私が見かけたサイト(携帯専用のサイトでしたが・・・)を見てみましょう。
《実例》
1.窓口となるサイトは完全無料で利用できる掲示板サイトとなっている。このサイト自体は無料で利用できる。(←女性が居るかは疑問?)
2.提携サイトが2つあり自動的に登録される。2つのサイトは有料ポイント制のサイトになっている。利用規約書は2部に分かれていて次へというボタンを押さないと料金関係の規約を読めない。(←見落としによる登録を狙っている?)
3.無料ポイント分をオーバーすると自動的に、1セット分のポイント数を購入したことになる。1セットの利用金額が9,000円もしくは1,8000円となっている。(←高!!)
4.それらの料金の発生に気づかずに放っておくと、延滞管理料として一律7万円・別途事務手数料として、8万円を利用代金に加算して請求される。(←むしろこの金額が本命の請求金額か?)
私が見かけたサイトは、提携サイトとして、2つのサイトへの登録を促していました。仮に相手側からの請求を全て無視した場合に、発生する請求金額(規約上の料金)は、2つのサイトを合わせて、32万7千円!!という金額になりました。
この金額をみなさんはどう思いますか?私はぼったくりだと思うのですが・・・。普通の一人当たりの遅延管理料・事務手数料として、15万円というのはあまりにも高額ですよね?(しかも1つのサイトだけで)レンタルビデオを延滞してもこれほどの金額は発生しませんよね?うっかり支払いを忘れたら大変なことになります。
また悪質サイトによく見られる手口で、退会をさせないように、退会の申請が行われても無視するという手口があるそうです。ですからこうした料金関係に???が連発するような出会い系サイトは利用してはいけないと思います。
もし貴方がこのようなサイトに登録してしまったとしても、こうした行為は、消費者契約法及び特定商取引法に事業者が違反していますので、ケースによって料金の支払いをする必要がなくなります。
ページのトップへ戻る》》
|
|
|